みつなです。
3月に突入しましたね。時の経過が早い(;^ω^)
3/2(水)の9時より1級管工事施工管理技術検定の合格発表があり
無事に合格致しました!(^O^)
(本当は3/2に記事をUPしたかったのですが、自宅にGが出現して掃除をしていたため今になりました。)
学生時代の専攻が建築系であった事と、工事関係の会社に勤めているため取得したいと思い受検をしておりました(^^)
2級を入れると入社してから毎年受けているので今回の合格発表で番号を見つけてから大はしゃぎしました。笑笑
今回は合格までの流れを書いていこうと思います。
管工事施工管理技術検定合格まで
社会人1年目(2015年度)
指定学科卒(建築学科)のため2級の学科試験のみ受験をして合格しました。
社会人2年目・3年目(2016年度・2017年度)
2級の実地試験を受検し不合格(´・・`)
社会人4年目(2018年度)~社会人7年目(2021年度)
2018年度より1級の受験資格を満たしたため1級を受検する。
2018年度→学科の正答率50%のため不合格。お盆の帰省時に過去問持って帰らず。
2019年度→学科35点(36点(60%)以上で合格)のため不合格。帰省時に2~3年分の過去問を持って帰った。
2020年度→学科の答えが7割程度合っていたようで合格。(試験そのものの合格ラインは60%)
コロナ禍で実家に帰省しなかったためお盆に学科の過去問をやり込みました。(直近3~5年は3回解きました。)
試験当日に電車が50分程度遅れて試験開始5分前に到着したので余裕をもって行動しましょう。(笑)
→実地は試験前に外部講習を受講し最終問題の添削を行ってもらいました。工程表を捨て法規に山を張ったが難易度が高く不合格。
2021年度 →実地試験再挑戦。手ごたえはありませんでしたが合格しました。(^^)
今回は工程表も解けるようにしよう!と思いつつ合間に法規の勉強もしました。
工程表は例年通りとあまり変わらない感じがしましたが、(と言いつつ2問わからなかった笑)
法規は安全衛生委員会や管理者・責任者は問われず、高さや長さなど数字が問われました。
制限時間を切らないようにと思い、先に法規のわかるところを埋めて、問題用紙の余白に工程表の計算などを行い、解答用紙に工程表の答えを書き直しました。
何が決め手かわかりませんが、この日と前日にL’Arc〜en〜Cielの30周年のツアーがさいたまスーパーアリーナで開催されて申込できなかったので今回の試験で決めたい!と思ったからかもしれません。(笑)
何はともあれ合格して良かったです。
あと、新卒時(今の職場)のエントリーシートと面接で「1級管工事施工管理技術検定合格のために頑張ります。」と記入したり話したので叶って良かったです(^^)
次は会社からの勧めではありませんが日商簿記3級のリベンジとカラーコーディネーター(アドバンスクラス)を受検したいと思います。(*^^*)
あとは32歳までに2級建築士の挑戦と。
それでは、また~(^^)/
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