叔母とご飯に行ったときに言われたこと。

帰省
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みつなです。

 

年始に叔母とごはんに行ってきました。(という事を2月になってから書くという笑)

今年度で定年を迎えるよ~と話しをして叔母は小学校の教師をしているので「悠々自適に暮らせるのか。いいな。」と思ったら厳しい現実を見た気がしたので自分に言い聞かせる意味も込めて書いていこうと思いました。

 

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叔母と話していたこと

年金の受給が65歳からで、その間は同じ学校で働き続けるそうですが

・仕事は今まで通り(担任をもつ)

・給料は現役時代の直近に対して60%になる。(推定で20万円くらいになるそう。)

1/2日と1日の勤務が選択できるがもちろん1/2日を選ぶと10万円になる。

⇒学校は今までと同じでこれで働き続けられるならいいとの事でした。

 

小学校教師でここまでという事は民間の私が60歳を迎える時には一体どうなっているのやら(;^^)

考えると恐ろしすぎる。(^^;

結婚以前に恋人もいない。もちろん子供もいない。

というか、私が小学生くらいの時から父親が母親に対して

「あんたの事は好きじゃない」「いつでも別れられる」みたいな事を言っているの見て結婚の必要性は何???と考え続けているので多分独り身だ(;^ω^)

というのは置いておいて、

民間は副業禁止と法律で定められている訳ではないのでインデックス・バランス型の投資信託の購入+適宜見直しとブログやイラストなどを続けて1万円/月でも収益を出せるように頑張りたいと改めて思ったのでした。

 

 

 

それでは、また~(^^)/

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